EZO -いいぞ-

1分で考えたブログ名。特に、意味はない。

独りとヒトリ

こんにちは、お久しぶりです。
気づけば最終更新日から2ヶ月近くが経とうとしています。まあいいか。

さて今回、エッチルガム氏主催のイベント「第5回ANIMAAAD祭」に参加させていただいた次第です。
制作したMAD動画がこちら↓

ちょっと反省とか裏話とか書きたいと思います。
誰得かと言われれば、多分未来の自分得(あとで懐かしんでエモくなりたい)。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

実は、曲からアニメを選んだという部分もあります。
なんとなくiPodでシャッフルして聞いている時「えっこの歌詞あのアニメじゃん」ってなりました。
あるあるだと思います。
ちなみに個人的にはゾロメとミクのかけあいが好きです。
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構成

非常に悩みました。

まずこのアニメ、非常に要素が多い。
ヒロとゼロツーの絆を結んでいく過程、イチゴやゴローを巻き込んだ恋、ミツルとの約束のくだり、ゾロメが見たオトナの世界、海での平和なシーンと旧市街(?)などなど…… キャラクターもメインの少年少女で10人、さらに違う部隊、ナインズ、オトナたち、ゼーレのおじさんたちと、すごい物量です。色々と盛り込もうとしたらどんどん飽和していくと思いました。
話数もMAD製作開始時点で第13話くらい(だったと思う)まで進んでおり、これから更に展開していく感もひしひしと感じられていました。
編集するにあたって、「どうすんのこれ」「まとまらないよこれ」と危惧せざるを得ませんでした。

また、選んだ楽曲「ALONES」には、次のような歌詞があります。

劣等感との和解は簡単には敵わないさ

自分は歌詞とアニメ映像のシンクロをかなり重視して編集するのですが、ここに何を当てはめるかで全体の構成、何話まで使うのかなどが決まると思いました。
当初はイチゴの失恋を当てはめる予定でした。あるいはミツルがヒロに対してイライラしている顔なんかも考えました。
しかしその場合は動画の尺の最後まで考えた時にまとまる落とし所がなく、ボツ案となりました。
f:id:clank0920:20180506230541p:plain 結局どうなったか。動画を見ていただいた方はご存知かと思います。
多くの成分があるこのアニメで、断腸の思いではありますが、主役中の主役である2人以外はばっさりカットすることにしました。
これはかなりこだわって徹底した点で、ゼロツー、ヒロ、ストレリチア以外を極力画面に映さないように頑張ってました。
さらに使う素材を第1話~第6話までに抑え、「出会い、なんやかんやあったけど、ヒロはゼロツーと頑張ると決めた」というストーリーの最初の盛り上がりだけにフォーカスすることにしました。
これでも作っていくと尺ギリギリだったので、スゴい密度のアニメなんだと気付かされました。お前の編集能力が足りないとか言わないで

動画の方向性(?)

中身というよりメタ的な話です。
今回はただの切り貼り編集から脱するぞ!というのが第一目標でした。
でもやっぱり切り抜き地獄にはしたくない。個人的に好きではない作業なので。
というわけで、マスクとか歌詞演出とかを多めにして、PV風な感じで画面を賑やかすことにしました。
f:id:clank0920:20180506230420p:plain また、自分には今まで「1番のAメロはこの演出だったし2番のAメロも合わせなきゃ」という謎の意識がありました。
今回はこれを意識的に排除して、もうその場その場で合うであろうフリースタイル演出を突っ込んでいけ!みたいなノリで編集しました。
楽しかったので今後もこれを維持していきたいです。
思いついた演出をどんどん入れていくのは楽しいですね。映画の字幕的な演出にも挑みました。右側に字幕あるのカッコいい。
ちなみにフォントは、せっかく契約したのでLETSのニューシネマを使っています。早速ね。
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上下の枠

これも自分のマイルールというか好みなのですが、MADには何かしら元ネタをリスペクトしたネタを入れたい、と思っています。
ダリフラでは上下の枠を使った演出が非常に印象的です。自分はこんなに頻繁にアスペクト比が変わる映像作品は初めて見ました。
というわけで自分も採用してみたのですが、本来あの黒帯は「縦横比が違う画面に移すから仕方なく出てしまう」ものであり、そこ自体に意味はありません。
ですが、せっかくなので演出の一環として色を付けてみました。白までは見たことがありましたが、思い切り色を付けているのは(自分の中では)オリジナル要素になったかなと思っています。
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まとめ

今回の動画も、作っていて楽しかったです。好きなことやってるぞーって感じがしました。
これからも頑張って作っていきたいなあと思っております。「これはコイツしかやってこねえな」みたいな演出を開発するのが野望です。

最後になってしまいましたが、イベント運営お疲れ様でした&ありがとうございました!
沢山の神MADを見る機会、そして自分が頑張るモチベに繋がり、非常に楽しく参加させていただきました。
次回もあったら是非参加したいと思っております!!