EZO -いいぞ-

1分で考えたブログ名。特に、意味はない。

から紅に染まる渡月橋

というわけで、話題のコナン映画「から紅の恋歌」を見てきました。面白かったのはもちろんですが、映像がカッコよかったなあと印象に残ったシーンが多数。
いくつかピックアップして映画レビューとしたいと思います。ストーリーのネタバレは書きませんが、映像演出的な意味では多少ネタバレになるかもです。

「俺は高校生探偵…」

いつものOPですね。毎回タイトルロゴからの演出が違うということで、以前”劇場版OPまとめ”なる動画を見たことを思い出しました。今回のOPは和風の要素も取り入れていたのですが、改めて見ると「これ公式でMADやってるんだな」と。OPだけでなく本編でもありましたが、原作のコマっぽい絵も使われていました。斬新。自分もいつかあんなカッコいい動画を作れるようになりたいです。

恒例のアクション

コナン映画はミステリやサスペンスじゃなくてアクション映画だと、誰かが言っているのを見たことがあります。一理ある。
ただ久しぶりにコナン映画(どころかコナン自体)に触れましたが、今作はそこまでヤバいアクションは無かったように思います。派手さというよりは阿笠博士謹製の道具たちを上手く使ったテクニカル(?)なアクションで、自分の好みにバッチリでした。使いみち沢山なアイテムが出て来る作品、大好きです。

かるた

今作のキーアイテムでもある、百人一首。これを上手く使った演出が非常にイケてました。時間の流れを省略していわゆるダイジェスト的に進むシーンがあるのですが、そこでこのかるたの札を利用しています。百聞は一見に如かず、是非見て欲しいです。

ブコメ要素

公式サイトによると、「天空の難破船」以来のブコメ重視映画らしいです。残念ながら見ていないので比較は出来ませんが、今回は大阪組にスポットが当たっていてとても良かったです。あの二人結構好きなので。
だいたいコナン映画といえば「新一ー!」「蘭!」みたいな流れだと思うのですが(偏見)、さすがに関西舞台で服部くんと和葉さんが主役の中それをやることはありませんでした。一安心。


どうでもいいといえばどうでもいいのですが、映像にズームが多かったのは少し気になりました。その場面だけ不自然に線が太く見えるので、「これこの後カメラ引くな」ということがなんとなくわかり、若干集中が途切れました。気にならない人は気にならないと思います。
コナンくんの推理が冴え渡る、というよりはかなりラブコメというかドラマ寄りな印象を受けましたが、少年探偵が一人で無双してもマンネリになりそうですしいい塩梅なのかもしれません。面白かったし良いのです。
しかし、なぜ自分にはかわいい幼馴染がいないのか?

www.conan-movie.jp

渡月橋 〜君 想ふ〜 (名探偵コナン盤)

渡月橋 〜君 想ふ〜 (名探偵コナン盤)