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EZO -いいぞ-

1分で考えたブログ名。特に、意味はない。

Manners maketh man.

紹介 映画

このブログですが、もう思いついた時に適当に書くことにしました。

「いやブログってそういうものでしょ」と思われる気もしますが、1日複数記事書いても、逆に数週間空いてもいいやっていうことです。 ただ日付かぶりの記事があると個人的に違和感があるので、おそらくタイマーか何かを設定して更新自体は1日1つが限度としていくと思います。これについては本当にただの好みです。
自分が無意識に持っていた謎縛りを取っ払いましたので、よろしくお願いします(何が)。

ここに書く時は敬語になってしまうのも、謎の一つです。

キングスマン

スパイ映画、といえば何をイメージするでしょう。やはり人気なのは007でしょうか。
スーツ姿は基本、変装メガネもいいですね。靴に電話を仕込んでみたり、サプレッサーつきハンドガン以外に隠し武器なんかもロマンがあります。

映画「キングスマン」は、王道ベタロマン、そういう言葉で表されるような要素が詰め込まれた、しかしそれでいてオシャレかつスピーディーなセンスに溢れた、見ていてとても楽しいものでした。

父親がスパイの一員。その死をきっかけにスパイ養成学校に入れられる主人公。メンバーそれぞれが持つのは円卓の騎士からとったコードネーム。傘を開いて銃弾ガード。指輪にスタンガン。見るからに悪そうな悪役、そしてその後ろに控えるのはこれまたどう見ても秘密がありそうな美人秘書。スパイと悪役の間で交わされる、世間話を装った挑発の応酬。

これらはあくまでも一部です。思わずニヤリとしてしまうような"少年の夢"的な設定はまだまだあります。
映像としても大変素晴らしく、特に戦闘シーンでのスピード感とカメラワーク、そしてあるシーンでのブッ飛んだ(褒め言葉)ユーモアには本当に驚かされました。笑いました。
前述のコテコテなスパイ設定にも無駄な部分などなく、全てがストーリーあるいは演出に繋がっています。上手く伏線が張られており、「おお、アレがこんな場面で」という特有の感覚に浸れます。最高です

自分は普段アメコミヒーロー系の映画をよく見ます。今回は初めてイギリスが舞台のものを見たのですが、また違った良さがありますね。スーツとメガネがよく似合うというか、いわゆる英国紳士のイメージからなのかも知れませんが、とても絵になっていると思います。
今回の記事タイトルを和訳すると「礼節が人を作る*1となり、"生まれではなく教育や行儀作法が紳士にとって大切"という意味のことわざらしいです(間違えていたらごめんなさい)。イギリス独特の上品な雰囲気は、"ヒーロー"と似て非なる"英雄"を想起させると思います。

Youtubeに予告編がありますが、あえてリンクは貼りません。これ以上の予備知識は無しで見てほしいと思います。

*1:Wikipedia「ウィカムのウィリアム」より